静岡県職員組合
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2021年度県職ニューストピックス

 
フォーム
 
2022年2月号 第1470号
2022-02-10
●新春知事交渉
▲川勝知事は賃金の独自カットは行わないことを明言
=1月19日、県庁東館
 
 1月19日、県職は本部専従役員による川勝知事との交渉を行った。コロナ禍で奮闘する職員の士気維持・向上のため、①昨年の確定交渉で妥結した冷暖房弾力的運用の実効性確保、②独自賃金カットをしないことについて知事と確認を行った。
 
 
●第210回本部委員会 2022春闘方針、要求書を決定
 県職は1月31日、ロッキーセンター(静岡市)において第210回本部委員会を開催。出席委員による発言・討論を通じて、2022春闘方針、春闘要求書など4つの議案全てを賛成多数で可決した。
※今回の開催にあたっては、定員50%、消毒、検温、換気などのほか、緊急的に支部サテライト会場を用意するなどの措置に努めました。
▲春闘方針の下、組合員が団結して取り組むことを確認=1月31日、ロッキーセンター(静岡市)
 
 
●賃金引上げでコロナ恐慌からの脱却を~2022春闘討論集会~
 県職は1月7日、2022春闘討論集会をロッキーセンター(労政会館3階)において開催。本部、支部から59人が参加した。
 基調講演には、『月刊労働組合』元編集長の松上隆明氏を招き、「2022春闘を取り巻く情勢と私たちの課題」について講演を受けた。また、県職春闘方針案及び春闘要求書案の提起後、同方針案等の討論、2021賃金確定闘争振り返りなどをテーマに分散会を行った。
◆春闘とは
 同業他社との競争力を言い訳にした賃金のダンピングを阻止し社会的相場を形成するため、1960年台から産業別に統一して闘争が始まった。春闘の妥結結果は人事院勧告や最低賃金にも影響するなど、社会的波及効果が大きい。
◆コロナ不況からの脱却
 東北アジアは重症化率も死亡率も低いとされる。しかし、その中で日本は最悪の状態だ。この間の保健所の削減と公立病院の統廃合(病床数削減)が大きな要因である。加えて「雇用の調整弁」とされている非正規・女性労働者に向けて「下」へ「下」へと矛盾がしわ寄せされる経済・社会構造。コロナ禍以前から家計消費が伸び悩み、ちょっとしたきっかけで経済が低迷する状態にある。
 日本の賃金は、既に先進国水準から完全に脱落し、国際競争力も低下している。そのため、労働者の中に「自粛」「忖度」「アキラメ」「自己保身」がまん延し、「バッシング」が増えている。
◆民間地場賃金準拠で格差を拡げながら低下する公務員賃金
 繰り返される「マイナス人勧」により、この20年間で公務員賃金は年収ベースで約1割低下。加えて「民間地場賃金準拠」により地域間格差が拡大し東京と地方では20%以上の格差が生じている。このことは、人勧制度が既に労働基本権はく奪の「代償」機能を果たさなくなっていると言わざるを得ない。
◆2022春闘の取組状況と課題
 連合は、賃金構造維持分(定昇)2%+賃金改善(ベア)2%=4%を要求の目安としているが、数字はあっても運動の拡大がなく社会的なインパクトに欠ける状態にある。個別賃金要求(JAM)や均等・均衡処遇(UAゼンセン)なども参考に戦術を見直し、賃金引上げと雇用の安定による国内消費拡大を最優先課題として春闘に取り組もう。
 
 
●適正な昇任・人事異動を要請
■人事課への要請行動
 賃金確定闘争期を通して、県職は人事当局に未昇任者名簿を提出し、公平・公正な昇任及び人事異動を要求するとともに、今後の昇任作業に反映するように求めてきました。さらに、12月27日「適正な昇任・人事異動を求める要請行動」を実施し、昇任昇格だけでなく、職員の個別事情に配慮した人事異動やバランスのとれた人員配置などを強く要請しました。
 
■所属・部局・人事当局への異動配慮申入れ
 11月、「人事異動意向調査」を実施。県職本部宛てに申出のあった組合員30人について、当人の状況や意思を確認しつつ、人事異動の際の配慮を申し入れました。家庭的事情・治療との両立・キャリア上の希望等、職員個人を取り巻く状況は様々。人事異動が生活に及ぼす影響は大きいことから、当人の意向に十分配慮して異動作業をするよう個別に要請しています。
▲人事課長代理へ要請を行う=12月27日、県庁東館
 
 
 
●2021年度県職オール土木球技大会
<サッカー>交通基盤部5局2年ぶりの栄冠
【決勝戦】○交通基盤5局 1-0 ドーローズ●
 今大会は6チームが参加。11月6日の1回戦を勝ち上がった4チームにより、11月27日に辰起町グラウンドにて準決勝・決勝を行った。快晴の中行われた試合はドーローズと交通基盤部5局が決勝に勝ち上がった。本庁内のチーム同士となった決勝戦は、前半終了間際に交通基盤部5局が先制。後半はドーローズからの激しい反撃を交通基盤部5局が守り切り試合終了。昨年準優勝の交通基盤部5局が2年ぶりの頂点に上り詰めた。
【優 勝】交通基盤部5局
【準優勝】ドーローズ
【3 位】沼津土木、下田土木
 
<野球>昨年の雪辱果たし浜土・袋土連合が優勝
【決勝戦】○浜松土木・袋井土木連合 9-4 静岡土木●
 今大会は全7チームが参加。12月18日、草薙軟式球場で行われた準決勝第1試合は、静岡土木が昨年優勝のドーローズを破り決勝へ進出。第2試合は、昨年準優勝の浜土・袋土連合が島田土木事務所に勝利し決勝に駒を進めた。
 迎えた決勝戦。両先発の好投により序盤から投手戦の様相を見せていたが、浜土・袋土連合が3回裏に3点を先制。その勢いのまま得点を重ねた浜土・袋土連合が5点差を付け静岡土木を下し優勝を飾った。
【優 勝】浜松土木・袋井土木連合
【準優勝】静岡土木
【3 位】ドーローズ、
     島田土木事務所
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