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2019年度 県職ニューストピックス

 

県職ニューストピックス

県職ニューストピックス
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2019年4月号 第1436号
2019-04-12
春闘で副知事と団体交渉
副知事「時間外勤務上限規制を4月実施へ」「細部について2019年度も継続協議」2019


 
 県職は3月15日、吉林副知事との春闘交渉を実施し、2月4日付け知事あて要求書の回答を受けた。36協定以外の職場も含めた時間外勤務の上限規制について、2019年4月から実施したいと提案があり、現状の時間外実績を踏まえた人員増など実効性ある縮減策と未申請対策を求めた。
 その他、①生活実態に基づく基本賃金引上げ、②職務の級の適用改善と号給増設、③臨時・非常勤職員の労働条件改善などについても方向性を確認した。

時間外勤務の上限いよいよ月45時間、年間360時間へ
 民間労働法制の改正と国家公務員の時間外勤務命令の上限規則化を踏まえ、この4月から本県においても時間外勤務の上限規制が動き出す。
 
●必要な時間外勤務は必ずDBに入力しよう
 未申請時間外勤務(いわゆるサービス残業)をなくし、管理職には的確に時間外実態を把握させていくよう、当局とのやりとりの中で確認しています。
 
人事委員会事務局長交渉
労働基準監督権限を持つ人事委として時間外規制へ踏み込んだ指導、監督を
 
 
 県職は3月14日、人事委員会事務局長との春闘交渉を実施し、2月4日付けで提出した要求書への回答を受けた。特に時間外勤務の上限規制について人事委規則で定めることを踏まえ、労働基準監督権限を持つ人事委として、人員増も含めた実効性のある縮減策と未申請対策を措置させるなど、任命権者への踏み込んだ指導、監督を強く求めた。
 その他、①号給増設と医(二)表の改善、②通勤手当の自己負担解消、③自殺防止とハラスメント対策などについてもやりとりした。

会計年度任用職員制度に関する交渉
3・26人事課長交渉で前進回答 今年度より「夏季休暇」を新設

 
●会計年度任用職員制度の勤務・労働条件固まる。現行の臨時・非常勤職員の休暇制度も大幅改善!
 地方公務員法等の改正により、自治体の臨時・非常勤職員の制度は2020年4月から会計年度任用職員制度へ移行する。
 非正規労働者の処遇改善は、官民問わず社会的要請でもある。
 県職では、自治労方針も踏まえた要求書を10月9日付けで当局に提出。新制度移行にあたっては現行水準以上の勤務・労働条件となるよう主張してきた。
 3月26日の交渉の結果、賃金面では経験年数の換算を18月で4号給から12月で4号給へ短縮、年収ベースでも現行水準を下回らないようにさせたほか、権利面では、国並みの休暇メニューに加え、他県の多くで導入されている夏季休暇制度を新設させることができた。6月県議会で条例制定される予定。
 引き続き、他県状況を調査し、制度内容が上回るよう協議を続けていく。
 
福島原発事故から8年フクシマを忘れない!
『3.11さようなら原発1000万人アクション静岡集会』
 
参加者は静岡市内をデモ行進し、市民へ原発の恐ろしさを訴えた=3月11日
 
 3月11日、静岡市・常磐公園において、静岡県平和・国民運動センターほか主催の「3・11さようなら原発1000万人アクション静岡集会」が開催された。自治労をはじめ構成組織を中心に約120人の市民が結集した。(県職からは15人が参加)
 主催者を代表して挨拶した橋本代表委員は、「安倍政権は、再稼働を強引に推し進めているが、核燃料廃棄物の処理も依然見通しが立たず、8年経った今も福島原発事故は収束していない。政府は一刻も早く原発事故の原因究明、再稼働中止、原発輸出とりやめを行うべき。再生可能エネルギーへの転換を目指し、脱原発基本法を制定しよう。」と述べた。
 当日は、福島県外避難者からもメッセージが寄せられ、集会アピールでは、フクシマの現実を見れば、新たな過酷事故を招く可能性のある原発再稼働は認められないと改めて誓い合った。
 その後、常磐公園からJR静岡駅に向けてデモ行進を行い、原発再稼働反対、脱原発社会実現などについて訴えこの日の行動を終えた。

対等・平等でない天下り人事には反対
各部長は生え抜きの県職員が就任
 

▲天下り人事反対宣伝行動を実施=4月1日、県庁本館前
 
 県職は、国との人事交流は否定しないものの、対等・平等でない天下り人事は問題と主張してきた。40歳前後の局長級、50歳前後の部長級着任は対等・平等とは言えず、職員の士気にも影響する。天下り職員数は減少傾向にあり、昨年度に比べ1人減となったが、天下り人事が解消されたわけではない。引き続き全国の自治労・県職共闘の仲間とともに、天下り人事の解消を求めていく。
 
≪自治労の考える「天下り人事」≫
● 集権的な目的を持って行われる人事
● 利益誘導を目的として行われる人事
● 自治体の自主性を阻害する人事
● 同一特定ポストを長期に占有する人事
● 対等、平等性を逸脱する人事
● 自治行政に精通することなく、たらい回し的に行われる人事
 
未来のスイッチはここにある!
「未来SWITCH」に参加しよう
 

▲前回は78人の新規採用組合員が参加。この繋がりは今後の財産になる。
 
 この度、静岡県庁に入職された皆さん、おめでとうございます。静岡県職員組合「県職」は、これから職場でともに働く仲間として、心より歓迎します。
 県職青年部・女性部は、若年層職員の労働条件改善と、仲間同士の交流を深めるための企画を主な活動としています。公務職場も多忙な職場が増え、コミュニケーションを取る時間が減り、職場の先輩・同期・後輩との関係もなかなか深めにくい傾向にあります。
 県職では、少しでも労働条件を改善しようと取り組んでいます。しかし、どんな取組も人のつながりが基本。組合員同士が気軽に話し合える関係を組合では目指しています。そこで、まずは「未来スイッチ」をお勧めします。
 このイベントは、研修グループの違う同期や他部署の先輩との交流を通じて、仲間づくりの場として定着しています。ここに集まったみんながつながっていく。未来のスイッチはここにある。皆さんの参加をお待ちしています!(青年部・女性部)
 
●と き 5月18日(土)14時~19日(日)11時
●ところ ホテル大野屋(※熱海駅から送迎バスあり)
●内 容 ミニセミナー、グループ別交流企画、夕食交流会他
●参加費 無料 *組合規定による交通費支給
*JR熱海駅から送迎バス運行予定
●問い合わせ先 県職青年部・女性部 TEL054-221-2186
※最寄りの支部書記局でも承ります。
採用2年目以降の青年・女性組合員も実行委員として参加してください!

職場の威信をかけた試合が今年も始まる
 
●第46回県職サッカーフェスティバル参加チーム募集中
 
 前回24チームの頂点に立った袋井土木・御前崎港連合は連覇なるか?浜松土木が2年連続準優勝の雪辱を果たせるか?それとも新たなチームの台頭があるか。転入者や新入組合員のサッカー経験値によって勢力図は大きく変わることは必至!今大会も見逃せない大会になりそうだ。
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