静岡県職員組合
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2019年度 県職ニューストピックス

 

県職ニューストピックス

県職ニューストピックス
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2020年1月 第1445号
2020-01-18
2020年を飛躍の年に

▲石津浜(焼津市)から望む駿河湾と富士山 (県職本部撮影)
 
●年頭のごあいさつ(執行委員長 伊東秀)
 あけましておめでとうございます。
 昨年4月から県職場でも時間外勤務の規制が始まりました。もちろん、職員の健康や家庭生活の充実を考えての措置です。この間、県では行革目標から「機械的な人員削減(100人を4年で削減)を撤廃、2015年対比41人増となってきました。しかし、近年頻発する災害や児童虐待対応、さらには豚コレラ(CSF)など緊急的な課題もあり、さらなる人員確保は急務です。併せて、未申請をなくすことも徹底する必要があります。時間外が過少申告となることにより、①手当減少、②時間外実績減、③人員増可能性減少の負のスパイラルに陥ります。時間外勤務実績は、短時間でも入力してください。管理職から、不当な圧力があった場合には組合に連絡してください。県当局も絡めて是正指導を行います。今年度を「真の働き方改革」初年度と位置付けられるよう取り組みを強めます。今年が皆さんにとって良い年でありますように。


本年もよろしくお願い申しあげます(県職専従役員一同)
 
●専従役員 今年の抱負 
 日頃は「静岡県職」を御愛読いただきありがとうございます。県職でもSNSを有効活用した情報発信をしていこうと考え、Facebookページを立ち上げました。始めたばかりで不十分な部分もありますが、紙面だけでは伝えきれない、より多くの情報を皆様に発信できるようにしていきたいと思います。また、インスタグラムなども活用していこうと考えていますので、県職HPも含め、ぜひ一度ご覧いただければと思います。(副執行委員長 武田裕史(前列右))
 新年おめでとうございます。昨年、とうとう五十歳の大台に突入しました。今更ながら、目的に向かって走り続けることの難しさを痛感する日々です。皆さんから信任をいただく以上、少しでも応え得る組合役員でありたいと、体に鞭打ち、担い手ヤング世代(死語)の発掘や、労働条件の改善に頑張る所存であります。ともに頑張りましょう。(書記長 伊藤隆弘(後列中))
 「一億総活躍」の名の下、様々な仕事との両立支援の枠組みづくりが進められています。一見、歓迎すべきことのようにも思えますが、一方で危惧されることも。私たちは単なる労働力ではなく、人生を生きる生活者でもあります。人員不足の職場で、不十分な両立支援により、不均衡が加速してはいないでしょうか。働きやすさと働きがいを誰もが感じることができる職場を目指し、真摯に取り組みます。(書記次長 原 かほる(後列右))
 組合の役員として早いもので、2年目を迎えました。経験の浅い私ですが、様々な出会いや経験をとおし、この2年間非常に得るものが多く、充実した時間を過ごすことができました。皆様の御協力のおかげで、今年度新たに平日昼間限定ですが、精神保健分野の緊急措置入院に係る搬送業務を民間委託することができ、心身共に負担の大きい精神科の緊急対応業務に風穴を開けることができました。今後、夜間早朝へも対象拡大を目指す等、誰もが無理なく働き続けられるよう、皆様の声を伺いながら頑張って取り組みます。(法規対策部長 望月里美(後列左))

●働く仲間を守る政策制度の前進を

参議院議員 吉田ただとも(自治労組織内議員・大分県職労元執行委員長)

 新年おめでとうございます。昨年は、3年ぶりに参議院の議席を奪還することができました。選挙も含め、この間のご支援ご指導に心から感謝申し上げます。
 昨年の臨時国会では、相次ぐ大臣の辞任や「桜を見る会」の問題など安倍政権もほころびが出てきています。来る衆議院選挙では、社民党候補の擁立と小選挙区における野党一本化を追求し、政権交代への道筋を作り、憲法9条改悪を阻止しなければなりません。併せて、不公平税制是正と年金・介護・医療・子育て・教育の充実、働く仲間の命と生活と権利を守る政策制度の前進、地方の再建、脱原発、辺野古新基地建設阻止など諸課題の前進に向けて、誠実に行動していく決意です。
 特に、厳しい勤務実態の改善や実質賃金の引き上げ、非正規公務員の処遇改善、現業・地方公営職場を守る取り組み、地方財政の確立など諸課題の解決・前進に向けて全力で取り組む決意です。
 一層のご支援ご指導をお願い申し上げますと共に、本年が皆様方にとりまして希望の持てる年になりますように祈念申し上げ、年頭のあいさつにさせていただきます。
 
●労働者の立場から力を尽くす

県議会議員 杉山あつし(県職組織内議員・現静岡県職副執行委員長)

 4月の県議選(駿河区)で1万2,804票をいただき、初当選することができました。当選直後は今後の議員としての活動に不安や戸惑いもありましたが、県職の仲間からのアドバイスにより、頑張って活動しています。
 県職副執行委員長としても、①未払い残業解消、②組合の地位向上、③組合加入率の向上、④公務災害制度の周知、⑤通勤距離認定の是正などの懸案事項の解決に向け取り組んでいます。
 改憲の動きや消費税増税など厳しい情勢ですが、「この世の中を今以上に良くしたい、地域の声を政治に反映させたい、私ならもう少し良いことができるのでは」など立候補を決意した時の初心を忘れることなく活動していきます。
 静岡県政では、現在中央リニア新幹線工事に伴う大井川の水資源の減少問題、大きな被害をもたらす台風・豪雨対策、少子化対策、高齢者福祉など多岐にわたり課題が山積みとなっております。
 労働者・勤労者の立場から県議会の場で、力を尽くしていきます。提言・意見お待ちしています。

福利厚生事業に関する団体交渉

▲福利厚生課長に対し、福利厚生の充実・改善を求める交渉団=県庁東館
 
●職員住宅へのエアコン公費設置前向きに検討
●福利厚生代行サービスでスポーツクラブの利用拡大を検討
 12月2日、県職は「2019年度福利厚生事業に関する要求書」に関する団体交渉を行った。
 昨年度の交渉では、教委との福利厚生制度共通化についての検討会設置や下田地区中単身住宅の改修など改善が図られた。
 今回の交渉では、職員住宅へのエアコンの公費設置について、前向きに検討するとの回答があった。
 県職は引き続き要求項目をはじめとした福利厚生の改善を目指す。
 
労働安全衛生に関する団体交渉

▲健康指導課長に対し、職員の健康管理体制の充実・改善を求める交渉団=県庁東館
 
●来年度からがん検診実施方法変更
●ハラスメントの防止は、体制整備し問題解決に努める
 12月2日、県職は「2019年度労働安全衛生に関する要求書」に関する団体交渉を行った。
 交渉に際し、県当局側として健康指導課長のほか、人事課、福利厚生課、管財課から課長代理等が出席。組合側からは本部役員、庁舎衛生委員、支部役員を中心に12人が参加し、職員健康管理及び相談事業、長期療養者に対する職場復帰支援、職場環境改善等、各要求事項について議論した。主な回答は次のとおり。

在宅勤務の試行に係る団体交渉
●1月下旬から在宅勤務試行で合意~子育て・介護を対象、専用端末を貸し出し~
 県職は12月23日、行政経営課長と在宅勤務の試行に係る団体交渉を行った。集約した支部意見によれば、公務における在宅勤務の必要性を疑問視する声も少なくない。組合からは、利用者だけでなく、職場や同僚の声にも耳を傾けるとともに、制度に係る丁寧な説明が必要であると主張した。同課長から「12月から職員へ周知、1月下旬を目途に試行に入りたい。」との提案があり、半年間の実績を踏まえた検証、問題発生時には随時組合と協議していくことで合意した。
 
<試行に当たっての当局との確認事項>
・利用者だけでなく、利用できなかった人や職場の人の意見も聴く。
・課題が発生した際には随時労使で話し合う。
・試行内容の変更(特に拡大)にあたっては事前に労使協議。
・利用の強制強要をしない。
・制度に関する丁寧な説明を。

報告 台風19号被災者救援カンパ
御協力ありがとうございます
 
 県職労連合は10月から12月にかけて取り組んだカンパについて集計が完了(71万4,502円)したことから、県職労連合副会長・牧田彰一郎(病院労組執行委員長)が12月19日に日本赤十字社静岡支部を訪ねカンパ金の内50万円を寄付した。寄付したカンパは地域復興のための財源として役立てられる。
 残りのカンパ金は、自治労を通じて寄付をし、被災地へと送られる。
 この間の組合員の皆さんの御協力に感謝する。

▲カンパ金を牧田副会長(写真左)が日赤静岡支部事業推進課長(写真右)に寄託=12月19日、日赤静岡支部
 
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