2025年度県職ニューストピックス

2026年3月10日 定期第1519号

2026-03-10
■春闘から1年のたたかいがスタート

=県職春闘ヤマ場の交渉は、12日副知事、人事委と=
3月は2026春闘の民間大手の労使交渉がヤマ場を迎える。
公務員連絡会も2月17日に林総務大臣に、18日には人事院に対し春闘要求書を提出した。
要求書では、「長期化する物価高騰や実質賃金の減少を踏まえ、真に生活改善につながる賃金の引上げを実現すること」、「昨年同様、若年層から中堅層、高齢層のバランスの取れた賃金体系とする」よう求めている。
また、人事院が検討している「新たな人事制度」については、公務員連絡会に対し春闘期から情報提供と十分な協議を行うよう求めている。
今後は、回答指定日(3月24日、26日)に向けて統一行動日を設定し、全国の公共職場の仲間と連帯して中央交渉を後押しする。
2026春闘を一年間のたたかいのスタートに位置付け、全組合で諸要求実現に向けて取り組んでいく。

写真①県職は第一次全国統一行動日に全県で 早朝ビラ配布宣伝行動を実施=2月20日
写真①県職は第一次全国統一行動日に全県で 早朝ビラ配布宣伝行動を実施=2月20日
■2.28 連合静岡2026春闘アクション

 ~静岡市街で千人がアピール行動~
連合静岡は2月28日、春闘の一環として駿府城公園で集会を開き、官民労組の組合員とその家族約1,000人が会場に集り、県職も自治労産別の一員として参加した。
集会は「こだわろう!くらしの向上、ひろげよう!仲間の輪」をスローガンに、主催者の連合静岡・角山会長が挨拶。「賃金も物価も経済も安定的に上昇する経済社会の実現に向け、『みんなの春闘』を展開。『賃上げがあたりまえの社会』となるようなノルム(相場観)の確立を目指し、全国で集会やデモを展開している」とアピールした。
集会アピールが全体で確認された後は、「労働者の賃金をあげよう」、「価格転嫁を実現しよう」などと訴えながら、プラカードや横断幕を手に青葉通りから常磐公園までを行進した。


写真②集会会場となった駿府城公園内には約1,000人の参加者が集まった。集会後に静岡市街をデモ行進する参加者
写真②集会会場となった駿府城公園内には約1,000人の参加者が集まった。集会後に静岡市街をデモ行進する参加者
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