2025年4月10日 定期第1508号
2025-04-10

3.14副知事交渉
■組織変わっても部局横断は副知事が調整を
~勧告尊重の基本姿勢を再確認~
~勧告尊重の基本姿勢を再確認~
県職は自治労交渉ゾーンとなる3月14日、副知事と春闘要求書に係る交渉を行った。交渉では、
①生活実態に基づく基本賃金引上げ
②賃金確定闘争の継続課題への対応
③時間外勤務縮減と人員増
④仕事と育児・介護・治療との両立
⑤ハラスメント対策などを中心に要求した。
基本賃金の引上げでは、人事委員会勧告尊重の基本姿勢を確認するとともに、勧告以上に任命権者としてできるプラス部分を求めたほか、待機問題、中途採用者の処遇改善、人材確保、全ての年代に効果の及ぶ改善を主張。秋の賃金確定闘争へのステップとした。
■組合員みんなの力 ~4月からここが変わります!~
◆通勤手当の上限額15万円に、新幹線等の30分短縮要件の廃止
◆子の扶養手当1,000円アップ
◆看護休暇の対象に「子の学校行事」を追加
◆生理休暇を「健康管理休暇」へ改称
◆職員向け「静岡県職員カスタマーハラスメント対応基本方針」を策定
◆再任用職員にも住居手当を支給

3.14人事委事務局長交渉
■3/14県人事委員会事務局長と春闘交渉
~基本賃金春闘動向を注視し的確に反映~
~基本賃金春闘動向を注視し的確に反映~
県職は3月14日、人事委員会事務局長と春闘交渉を行った。交渉では、
①組合員の生活改善につながる勧告
②人事委員会の独立性・主体性の発揮
③各種諸手当改善
④時間外勤務縮減
⑤職場環境の整備
⑥会計年度任用職員の処遇改善 などを求めた。
特に基本賃金の引上げでは、全年代に効果が及ぶ賃上げ勧告を、時間外勤務職減では、監督機関である人事委員会として、任命権者に対しての指導を要請した。






